小学生のお子さんと親御さんが生産者の暮らす地方に一緒に滞在し、自然に触れて命の大切さを学ぶ究極の食育プログラム!
みなさまこんにちは!
親子で「一生ものの体験」ができちゃう、とびきりリアルなプログラムをご紹介させて下さい。
その名も「ポケマルおやこ地方留学」
でもその前に、STEAMS LAB JAPANが、なぜ「ポケマルおやこ地方留学」をお勧めするのか?!
少しだけ私たちの話をさせてください。
■ 毎月満員御礼!「英語でチャレンジワークショップ」って?
私たちSTEAMS LAB JAPANでは、科学技術館さんとのコラボ共催で毎月開催している
「TINKERING LABSキット 英語でチャレンジワークショップ」というプログラムがあります。ありがたいことに毎回満席。
これは、TINKERING LABSキットを使って
子どもたちが正解のない問いにチャレンジしながら、自分の手と頭と心をフル回転させて、試行錯誤していくワークショップです。
ここで私たちが大切にしているのは、〈 非認知[ココロ] × 認知[アタマ]=生きる力 〉 を育てること。
学力だけでなく、失敗を恐れず挑戦する心、仲間と協働する力、
「知らないことにワクワクできる子」。
答えを知ってるより、「なんでだろう?」と考え続ける探究心を、実際のものづくり体験を通じて育んでいます。そんな「未来に強い」子どもたちが増えたらいいなと私たちは思っています。
■ 原点はアメリカのティンカリングスクール
実はこのTINKERING LABSキットのルーツは、アメリカ・サンフランシスコのティンカリングスクールというサマーキャンプにあります。(サイトのリンク貼る)
ティンカリングスクールというサマーキャンプでは、
“Real Tools, Real Materials, Real Problems(本物の道具・本物の材料・本物の課題)”というコンセプトのもと自分より大きな「なにか」に子どもたちが挑みます。

この教育哲学のもと、「有意義な体験があれば、学びは後からついてくる」と語るGever Tulley氏が開発したのが、自宅でも探究学習ができる「TINKERING LABSキット」なのです。
創設者、教育者であるGever Tulley(ゲーバー・タリー)氏は、
「有意義な体験があれば、学びはあとから自然とついてくる」と語っています。

■ そして今回…「本物の体験」をもっとリアルに!

子どもたちが本気になるのは、「本物」に出会ったとき。私たちはそう確信しています。
塾や教材じゃ学べない、あの感じ。
初めて自分で耕した土の感触とか、ちょっと言葉が通じない地元のおじいちゃんとの間に生まれる「通じた感」みたいなもの。
「リアルって、想像以上に面白い」その体感をまるごと味わえるのが「ポケマルおやこ地方留学」だと思い、ご紹介したいと思います!


小学生のお子さんと親御さんが生産者の暮らす地方に一緒に滞在し、お子さんは自然に触れて命の大切さを学ぶ究極の食育プログラム
おやこ地方留学 2025年夏休みのメニュー!9地域6泊7日の5日程で開催
▼食べものの裏側の自然の世界を体験できる。「鹿猟同行体験」、「イルカとシーカヤック体験」、「無人島でサバイバル体験」など目白押し
山, 海, 川, 畑。自然の恵みを生産者さんと五感を使って学ぶ究極の食育体験

■イベント概要
会社名:株式会社雨風太陽
イベント詳細:ポケマルおやこ地方留学 – おやこで「たべる」の裏側をしる
当社で展開しております「ポケマルおやこ地方留学」は小学生の親子連れを対象に、農家や漁師の暮らす地方で長期休業期間中に親子滞在型の自然体験プログラムを運営しております。
期間:1週間
参加対象: 小学生とその保護者 (未就学児も条件付きで参加可)
費用:25万前後
場所:全国各地

■スケジュール
第1日程:7月20日(日)〜7月26日(土)
第2日程:7月27日(日)〜8月2日(土)
第3日程:8月3日(日)〜8月9日(土)
第4日程:8月10日(日)〜8月16日(土)
第5日程:8月17日(日)〜8月23日(土)
● 2025年夏 特設ページ
さらに!
「STEAMS LAB JAPAN からの紹介」で【2,000円割引】
● 特典適用の方法
参加申込フォーム内の設問で「お申し込みのきっかけを教えてください」が有ります。その他を選択肢、「STEAMS LAB JAPAN からの紹介」と記載し、フォーム送信をお願いいたします
● プロファイル (株式会社雨風太陽)
TOP
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに、日本最大級の産直EC ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )を運営。全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,500名(2024年12月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。これらの生産者とのつながりを生かし、多様な地域の姿を次世代に残していきたい想いで始まったのが、ポケマルおやこ地方留学です。
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