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オンラインショップOPEN!

豊かな人間形成に欠かせない「非認知能力」を
育む知育玩具を取り扱っております。

STEAMS LAB JAPAN とは?

子供達の『感じる・考える・やってみる!』を伸ばす、
国内外の魅力的なSTEAM TOY(学べるおもちゃ、教材) を、
独自の知育コンテンツやサービスと共に提供する、
「学び方(生きるチカラ)の習得支援」事業者です。

ABOUT US

商号 STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立 2020年4月24日
本社 東京都目黒区上目黒1-26-9  中目黒オークラビル7階
資本金 1,350万円
電話番号 03-6281-9823
代表者 代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容 教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売

CONCEPT

STEAMS LAB JAPANは
「未来のSTEAM人材育成」に向けて、
一人ひとりの好奇心や創造力を育む
海外のSTEAM教材やワクワクする体験学習の場を
子どもたちに提供していきます。

  • SCIENCE
  • TECHNOLOGY
  • ENGINEERING
  • ART
  • MATHMATICS
  • SPORTS

VISION

Nurturing a Sense of Wonder in Kids

子どもたちの「なぜ?」「どうして?」の知的好奇心を引き出し、
追求することで創造力と思考力を育み、21世紀で生き抜くチカラを育みます。

子どもたちは誰しもが隠れた才能を秘めています。
それらの個性や能力を最大限に伸ばしてあげるにはどうしたらいいのでしょう。
STEAM教育は、科学やIT技術に秀でた人材を生み出すことだけが、本来の目的ではありません。
STEAM教育の根底は「自分で学び、自分で理解していく子ども」を育てるねらいがあります。
世界がすさまじいスピードで変化していくAI時代、10-20年後に労働人口の49%にあたる職業が
AIやロボットによって置き換えられる*とも言われています。
テクノロジーによって仕事が代替されていく未来の社会で輝くために。

知的好奇心と創造力を最大限に広げる 新たなモノや価値を生み出す能力をつける 未来を自分で切り開く力を育む 

  • 知的好奇心と創造力を最大限に広げる
  • 新たなモノや価値を生み出す能力をつける
  • 未来を自分で切り開く力を育む

我々は、子どもたちが楽しみながら学べるSTEAM教材や体験学習の場を提供していきます。

*野村総合研究所の研究より

PRODUCT

STEAMS LAB JAPANの取り扱い商品は、
3タイプの商品カテゴリーがあります。
各カテゴリー商品で、
さまざまな身につく力や遊び方があります。

MISSION TOYミッショントイ

ゼロベースから「1」を生み出す玩具です。ある課題を解決するために、試行錯誤しながら案替え、設定されたミッション(課題)をックリアしていきます。

伸びる資質能力として
想像力・思考力・粘り強さが育まれます。

CONSTRUCTION TOYコンストラクショントイ

何通りも組み立て方を楽しんで作りながら、構造把握力や多面的なモノの見方が培われる玩具です。
ゴールに向かって試行錯誤しながら、多彩な組み立て方を楽しめます。

伸びる資質能力として
構造把握・空間把握力・創造性が育まれます。

DIY TOYディーアイワイトイ

組み立てる面白さと遊ぶ楽しさを感じながら、集中力が培われる玩具です。
組立て工程で、油圧や揚力などの物理的要素を学ぶことができます。

伸びる資質能力として
好きが見つかる、知的好奇心が育まれます。

MISSION TOY
Groovy Lab in a Box

Groovy Lab in a Box

STEAM教育最先端の米国『Groovy Lab in a Box』は、科学者と同じようにエンジニアリング設計プロセスに基づいて、子どもの好奇心を喚起し、夢中になって遊びながら「学び方を体得できる」実験キットです。
自分の頭でゴールをイメージし、実際に手を動かし、何度も試行錯誤をして挑戦し、自分なりの完成形を作り上げる。これを繰り返し経験することで、エンジニアとしてのものづくりの楽しさ、失敗しながら前進する面白さ、そして生きる上で最も重要な“ものごとの学び方”を身に着けられる、感性と実行力を伸ばすMission型STEAMTOY、知育玩具です。

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DIY TOY
Smartivity

Smartivity

IT大国インドからいきたSTEAMTOY『Smartivity』(スマーティビティー)は、高品質の木材で作られた部品と取扱説明書を見ながら組み立てるSTEAMTOYです。
組み立てた後は、遊びながら科学的概念を学ぶことができ、お子さまが保護者の方と一緒に探求できる遊び方が豊富に含まれています。
組み立てるだけで、学べて、お子さまの好きが見つかります。すでに33カ国以上で販売されており、世界中のお子さまに喜ばれている、高い実績を誇るDIY型STEAMTOY、知育玩具です。

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CONSTRUCTION TOY
ENGINO(エンジーノ)

ENGINO

地中海東部にあるキプロス共和国から、これまでにない3次元の組み立てシステム(独自のスナップフィット構造)を使用した知育玩具が登場!

3歳からはじめられる「Qboidzシリーズ」や、1商品で10パターン以上の組み立てが遊べる「CREATIVEシリーズ」の他、キットを使った複数の実験から学べる「STEM DISCOVERYシリーズ」など、独自システムをいかした創造性に優れた知育玩具です。

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MISSION TOY
TINKERING LABS

tinker

教育分野での先駆者、サンフランシスコにあるBrightworks Schoolの校長、『子どもが体験するべき50の危険なこと』の著者でもある、Gever Tulley氏によって考案された「若い発明家のための究極のキット」です。

50個以上の高品質な部品と様々なチャンレンジカード(課題)に沿って、キットを組立てていきます。
組み立てるなかで、問題や課題に気づき、解決策を考え、解決に導く力が身に付きます。
子どもたちの創造力を刺激するMISSION型STEAMトイです。

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Collaborator

STEAMS LAB JAPANのおもちゃに付随する
コンテンツやサービスを共同して作り上げるコラボレーターの先生方のご紹介。

林 拓也 先生


東京生まれ、千葉育ち。青山学院大学経済学部を卒業後、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了及び同大学院博士課程単位取得満期退学。2006年に博士号(経済学)を取得(東京大学)。 姫路獨協大学経済情報学部専任講師・准教授、タイのシーナカリンウィロート大学社会学部客員研究員、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授などを経て、現在青山学院大学地球社会共生学部教授。専門は戦後日本経済史・経営史、アジア経済史・経営史、観光学。2022年度から青山学院大学地球社会共生学研究センターの研究助成によりSTEAM教育研究を本格的に開始。また、現職の学部の公式学生団体「GSC学生連合」の顧問を担当しながら、大学生が高校を訪れ探究型のワークショップを通じて高校生達へ学びの楽しさを体験してもらう「高校訪問プロジェクト」を2016年度より監修・指導している。2023年度現在、佼成学園女子中学高等学校、青山学院横浜英和中学高等学校、富山国際大学付属高等学校で同プロジェクトを展開中。

 


竹本 拓治 先生


福井大学 地域創生推進本部附属創生人材センター/大学院工学研究科産業創成工学専攻 経営・技術革新工学研究室 センター長/教授。博士(政策科学,同志社大学)。名誉博士(タイ国立チャンカセームラチャパット大学)。学生時代に教育サービス会社を設立、その後、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 機関研究員、京都大学経営管理大学院附属経営研究センター 特命講師、福井大学産学官連携本部 准教授等を経て現職。京都生まれ。専門は、経営工学・アントレプレナーシップ教育。ヒトの行動や動機付けに影響を与えるナッジ理論のメカニズムの定量化や、ゲーミフィケーションを用いた教育効果の計測に関する研究を行う。 県内高校での探求学習のアドバイザーも務める。

 


住 政二郎 先生


博士(外国語教育学)関西学院大学 生命環境学部 教授 広義には、人はどのようにして第二言語を学ぶのか、そして,そのプロセスに「道具」はどのように関係しているのか、という問いに関心を持っています。こうした関心を教育機関のコンテクストに落とし込みながら、第二言語習得とテクノロジー利用の関係性について研究し、デジタル教材や学習支援システムの開発と応用、授業と連動した測定と評価方法の開発に取り組んできました。また、最近では、人が「英語資本(Linguistic Capital in English)」を獲得しようとする営為は、当事者らにとって、どのように意味づけられ、構造化され、また再生産・再投資されているのか、社会文化的視点から研究しています。

 

 

 

製品スペック

 

製品スペック

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