福井大学教育学部付属義務教育小学校にて、第2回 マイクはかせ&Azusa 先生と英語でチャレンジ!Groovy Lab in a Boxで課題解決型(PBL)探究学習のグループ・ワークを2024年10月29日(火)に行いました。
ワークショップ概要
マイクはかせ&Azusa先生と英語でチャレンジ!
Groovy Lab in a Box/STEAM チャレンジ・キットによるグループ・ワーク
米国生まれの STEAM チャレンジ・キット「Groovy Lab in a Box(グルービーラボ・ インアボックス)」を使用し、異年齢の子ども達がそれぞれ創造性や社会性を発揮しながら協働し、 与えられた課題に挑戦・達成を目指す、課題解決型(PBL)のグループ・ワークです。
イベント概要
日程:2024 年 10月 29日(火)
午前の部 08:25~11:15、午後の部 12:25~15:15
場所:〒910-0015 福井県福井市二の宮 4 丁目 45−1
福井大学教育学部附属義務教育学校 体育館
参加者
学校側:前期課程全生徒(6 学年 393 名) および教職員・保護者の方数名
弊社側:ファシリテーター及びスタッフ 4名
概要:科学チャレンジキット(課題解決型探究学習教材)で、心(非認知)と頭(認知)のスキル(生きるチカラ)を育む、異年齢グループ・ワーク(All English Style)
主催:福井大学教育学部附属義務教育学校
運営:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
ワークショップの様子
グループワークで「ピンポン玉を飛ばすカタパルト(発射台)」を制作した後、距離と正確性を高めるミッションに挑戦します。
ワークショップには英語ネイティブの講師であるマイクはかせとAzusa 先生も参加してレクチャー&応援。
グループごとに個性あふれるカタパルトを作成しました。
みんなで作ったカタパルトを動かすのはワクワク!
高学年生の生徒たちはリーダーシップを発揮してグループを引っ張り、中学年・低学年児童の生徒たちも創造性を発揮して制作を進めてくれました。
皆いきいきと作り、考え、意見を出し合って取り組むことができました。
STEAMS LAB JAPANについて
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
会社概要
商号:STEAMS LAB JAPAN
株式会社 設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp/shop
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
テレビ番組「マイクはかせのせかいはふしぎであふれてる!」:https://www.youtube.com/playlist?list=PLxbbhp4xEgjS0F-yPY28fPGskhU5rPciQ
取り扱い商品
Thinkering Labs:
https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001
Groovy Lab in a Box :
https://groovylabinabox.jp
Engino:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5
Smartivity:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
The Purple Cow:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/6
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。
子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。
さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。
結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。